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営業時間 AM 12:00 〜 PM8:00
実店舗の定休日 日曜、月曜日
■は定休日です。
■は午後2時頃からの営業。
*ホームページからのご注文は常時受け付けています。
更新日は 2026年07月03日 です。
| 2026年7月 | ||||||
★バティスト・ランボ
●ヴァン・ド・フランス・ルージュ・ブランジング 2022
*VIn deFrance Rouge Brindzingue 2022 / Baptiste Ramboz
*バラ房のトゥルソー、トゥルソー・ア・ラ・ダム 100%のキュヴェ
*柔らかさの中にキレのある味わいが印象的。
杏とハーブのコントラスト
鉄分を含むミネラル感を感じながら
少し揮発の残るフィ日誌に向かいます。
2026年6月8日試飲
容量:750ml
生産年:2022年
生産国:フランス・ジュラ
生産者:バティスト・ランボ
葡萄品種:トゥルソー・ア・ラ・ダム
| 2026年7月 | ||||||
★ バティスト・ランボ
BAPTISTE RAMBOZ
★ジュラにまた新世代のヴィニュロンが登場しました。
アルボワ生まれ・アルボワ育ち、
生粋のアルボワっ子であるバティスト・ランボです。
1988年生まれのバティストは、
ボルドーで醸造学(BTS)を修めた後、
コルシカ、プロヴァンス、ローヌ、オーストラリア、
カリフォルニアなど様々な地方や国で経験を積みました。
最初は、海外や色々な場所に行けるという理由で
始めたワインの仕事でしたが、
ある時、まだ日本に移住する前の
ジャン・マルク・ブリニョが
ジュラで造ったワインを飲んで、
ナチュラルワインに目覚めたそうです。
その後、故郷のアルボワに戻ったバティストは、
ドメーヌ・ボールナールで5年間、
レ・ボッテ・ルージュで2年間みっちりと
研鑽を積んで腕を磨きました。
そして、この二つのドメーヌで働きながら、
2018年、30才の時に親族から継承した
僅か0.3haの小さな区画を基に自身のワイン造りの
プロジェクトを始めました。
ワイン造りには全く携わったことがなく、
それで、バティストが親族から畑を継承したそうです。
そして、2023 年、バティストはドメーヌとして
完全に独立しました。
ドメーヌの拠点はもちろんアルボワです。
独立後、新たに区画を取得したり、
新しい区画に植樹したりして、
徐々に畑を広げていきました。
現在の栽培面積は3.5haで、8つの区画が、
アルボワを中心に、隣村のマントリーとメネに
点在しています。
栽培品種は、サヴァニャン、シャルドネ、トゥルソー、
プールサール、ピノ、モンドゥーズ、
ガメィ、少しのハイブリットです。
栽培はビオロジックで、
一部、ビオディナミの手法も導入しています。
畑は細心の注意を払った手作業で耕し、
自然環境への負荷を最小限に抑える
低介入の栽培に強いこだわりを持っています。
現在バティストは1人でドメーヌを運営しています。
3.5haの規模で、1人で畑仕事をするのは大変ですが、
ジュラにはブドウ栽培に携わる若い人達が
沢山いるので、いざという時はお互いに
手伝ってくれるそうです。
バティストは、特にマリー・ブードンや
ロワゾー・ロドゥールのトマやマリーなど
ととても親しいので、
機械の貸し借りなどもしているそうです。
醸造においては、天然酵母による自然醗酵を行い、
清澄や濾過は行わず、亜硫酸も無添加で
瓶詰めすることで、ジュラのテロワールの
純粋な表現を目指しています。
バティストのワインは、
ジュラの伝統に根ざしながらも、
現代的で自然なテイストを取り入れおり、
どのキュヴェも精緻さと飲みやすさを兼ね備えています。
物静かで控え目に活動するバティストですが、
その経歴から、今ジュラで最も注目すべき
次世代を担う若手の一人として、
急速に頭角を現しています。
最初は僅か0.3haからスタートしたこともあり、
彼のワインは、ジュラに強いフランスの
ワインショッでの販売が大部分で、
ごく僅かにデンマークやスイスなどに
輸出され始めているところです。
弊社2025年の秋にドメーヌを訪問。
バティストとの交渉の末、
何とか日本へのアロケーションを頂くことができました。
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